Atlantic salmon

不定期のゆるゆるブログ

8/30:子供から卒業

子供という身分を卒業しましょう。 

 

ボクはもう18でそろそろ19。その前にすでに大学生でもあります。

"大学生"というものである以上もう誰からも可愛がられません。

さびしいという漢字も思い出せないようじゃいけない。

ボクが小学校の頃、大学生というものは大人と同類でした。

しかし、今現在を見てみましょう。大人とはなんぞや。

オトナの意味を調べたいですね。

ボクはもう少し責任を持たなければいけない。大人は責任というものを持てる。これはデメリットではない、むしろメリットで■ある。

自由に行動が出来るということではないだろうか。

子供では責任がとれないから保護者がいる。では、今は…?

そういうことである。

今すべきこと、自由に行動もできしかも保護者も存在している。いま、何をすべきなのだろう。少なくともベッドに横になってスマホ片手にダラダラしているのは違うと思う。帰る家があるなら、外に出て自由に行動して家の中で束縛されていた方がいいと思った。

逆に考えて家の中では自由に生活するなという意味である。

 

心を大人にしていきましょうという話。

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今日急に頭にある考えをアウトプットしたくなりルーズリーフに書き殴ったのがこの文章。

ところどころ日本語がよくわからない部分があるのが未熟すぎる。恥ずかしい。

文章を綺麗にしても良かったのだが、せっかくだし原文ママにしていた方があとから見返して楽しい。ただの個人的な理由だ。

要約すると子供のままではいられないということ。ブルーハーツでも聴いてろよクソガキ。って言いたい。

子供しか「大人になりたい」なんて思わないからなぁ。まだダメなんだろうな。

 

がんばるぞ。以上。