Atlantic salmon

不定期のゆるゆるブログ

8/9:気づいたことを長々と

今日はうまく立ち回れた一日だったと思う。改善点は山ほどあるけれど、意味のある時間を意識して作れたというのは良き事であります。

 

先日久しぶりに無印良品に行く機会があって、ずっと欲しかったポリプロピレンの箱のフタ(伝われ)を買うことができた。ついでに、店を回って気になったゆずのお香雑記帳を二冊買った。無印良品の店の雰囲気がとても好きなのでいつまでもいられる…

 

最近、「文字にリンクを張り付ける方法」を覚えて意味もなく張り付けてる。覚えたことはアウトプットするのが大事ですからね。知らんけど。まぁ実際あれば見やすくはなるけど、別に無いなら無いでいいよねってレベル。ボクが単純に張りたいだけ。

 

今日Instagramを見てたらおすすめのアカウントで八木奈々さんというセクシー女優の方のアカウントが出てきた。(なんで?)苗字が苗字なので気になって投稿を閲覧すると、なかなかに綺麗な文章を書く方だというのに驚いた。読書が好きなようで、投稿する文章の内容も本を読んでいるときに思いつくらしい。ボクと同じ「文章がその時読んでいる本に影響されるタイプ」なのかなと思い、勝手に共感してしまった。人間としてもとても魅力的だったため、お仕事の方もチェックしないといけませんねぇ………ふぅ…

 

思いついてしまったら書かないと気が済まないので書こうと思うが、あくまで個人の意見だと思ってもらいたい。「男女は平等であるべき」という考え方はとても共感できる。そりゃあ男女である前に同じ人間なのだから。しかし平等とはいっても必ずしも男女が同じ考えを持つことはできないと思う。体の構造もやはり違うし、そもそも育つ環境が違う。女の子は学生の間、グループで活動すると聞く。それに比べて男は一人で行動したり集まったりとかなりバラバラに活動する。必ずしも全人類がこれに当てはまるというわけではないが、一般的に見て多くはこれに当てはまるのだろう。実際にボクが過ごした学生生活もそうであったし、物語でもそういうものが多い。まぁ要するに小学生くらいから既に男女で環境が違うのにどうしたら同じ考えを持つことができるのか。ということ。男女平等はどちらかが優位に立つ必要はなく、男女の違いを理解したうえで対等に接することができるというのが一番いいのではないか。とボクは考える。だってそうじゃなきゃ平等じゃないしね。例えば男女平等だからって言っても女の子に力仕事をさせるのは身体の構造上無理があるし、男に赤ん坊のお世話をやらせるのは母性というものを持ち合わせていないから難しいと思う。まぁその他の手伝いはするべきだとは思うけどね。よく「一から十まで女性にやらせる男もいる」って聞くけど、それは男であることが悪いのではなく、そもそもの人間性が終わってるだけでしょ。

まぁあんまり日本で男女差別が起こっている現場を見ないので、Twitterなどで必死に男女平等運動をしている方たちを見ると首をかしげることがしばしばあるが、これも男の視点から見てしまっているからそう思うのだろうな。とにかく昔からの悪い風潮みたいなのがなくならない限りは社会全体の色も変わらないと思うので、早いところみんなが満足できる社会になってほしいと思うよ。

 

あ、今日発売決定からずっと気になっていたRe:LieFというゲームを予約した。元々2016年に発売されたゲームなんだって。なので今回予約したのは復刻版らしい。当時からのファンにはきっとたまらないんだろうね。

このゲーム、絵が自分の好みとマッチしていたし、ストーリーもあらすじを見る限り面白そうだった。発売済みの作品であるため、ネットにネタバレがそこら中に落ちている。なのであらすじ以上の情報は絶対に見ないように油断せず生きていかなければならない。

 

以上。