Atlantic salmon

不定期のゆるゆるブログ

2/8:珪藻土の安心感。

家族で焼き肉を食べに行った。実技試験が終わったので連れて行ってもらえたのかと思ったが、別にそういう事でもなくただ半額セールみたいのをやっていただけだったらしい。まぁ代金を払ってもらっているので文句は言えない。というか肉を食った事実は変わらないしね。肉はいいな。満足っすよ。また新しく気持ちを切り替えて頑張ろう。

 

毎日やろうと決めたハノンは奇跡的にまだ続いてる。1~30まで25分もあればできるので、「まぁちょい頑張ればいいかぁ。」的なノリで続けられるから丁度いいノルマだったと思う。まだ続けられそう。

 

最近100均で珪藻土コースターを買ったのだが、これがまぁ良い商品。全然濡れない。普通の布とかコルクのコースターを使うのだが、たまに貫通したりしてしまう。でも100均で買ったものは珪藻土を使っているので、絶対貫通することがない。安心感がある。最近買ったもので一番いいかもしれない。

 

以上。

2/7:潜在記憶を信じろ

2週間振りのバイト。色々と忘れているかなぁなんて思っていたが、身体は案外覚えているもんだな。おかげでそんなに慌てふためくこともなかった。しかし、体力がなくなっている。終わった後もうヘロヘロになっていた。午前中のシフトだとその後活動できないともったいないので早く元に戻そう。

以上。

 

 

2/6:伝説の龍で目覚める朝

今日もハノンはやった。そろそろ曲を弾こう。何弾こうかなぁ。何弾くか考えている時が一番楽しいよね。

 

ボクはVtuberが好きなのだが、3,4日前からホロライブの4期生の『桐生ココ』というVtuberにハマっている。彼女がデビューしたのは去年の年末頃であり、デビュー当初Twitterで「やべーヤツが入ってきた」などとかなり話題にはなっていたのは知っていた。その頃忙しかったしそもそもあんまり興味がなかったので観ていなかった。しかし、動画を観てみると、日本語がカタコトというインパクト、高すぎるトーク力、無限のアイデア性といった”やべーヤツ”の名に恥じない程の配信能力の高さを感じた。いやもうこれはハマるだろ。特に平日の朝6時からやっている『あさココLIVE』という生配信が面白すぎる。しばらくは彼女にハマると思う。

www.youtube.com

 

以上。

2/5:応援するから辞めないで

自分の試験が終わってしまうと、実質ここからは”春休み”とか呼ばれる長期休暇が始まる。なので、夏休みの時にやってたように毎日書こうと思うよ。

そういえば、『FANBOX』と『Fantia』というサイトを利用し始めた。どんなサイトなのかというと、簡単に言えば「ファンクラブ的なのを誰でも作れるよ」っていうものだね。当たり前だけどボクは参加(支援)する側である。”支援”で思い出したけど『Ci‐en』っていう名前の似た系統のサイトもある。

自分の応援している人やコンテンツに(悪い言葉だけど)”貢ぐ”ことができるというのは本当にありがたい。

長いことインターネットをしていると応援していた人たちが活動を辞めてしまうということはよくあることである。辞めていった人の中には本当に能力がある人もいたのさ。今思えば、インターネットというのは所詮趣味の範囲でやっていた人が多かったので、ちゃんとした職を見つけるために活動を辞めていった人がほとんどだったのだろうな。最近からだよね。ユーチューブドリームだとか言われ始めたりと、インターネットで飯を食えることが世間に浸透したの。まぁ実力と運がなければどっちにしろ無理なのだけど。なんか話がずれたな。兎に角、応援しているコンテンツに活動資金を渡せるようないい時代になったよねって話。

因みにボクが入ってるのはこれ。

www.pixiv.net

fantia.jp

 

先日の実技試験でどれだけ指練習が大切なのか思い知ったので、この休みの間は最低でもハノンの1~30まではやる。

継続は力なりって言葉もあるしね。

以上。

2/4:他人の試験に参加した

実技試験が終わった。今回は歌の伴奏を引き受けるという初めての挑戦をした。何か新しいことをしたかったからできてよかった。頼まれるっていうのはピアノ弾きとして実力を買われたような気がして嬉しかった。まぁ本当は妥協案で行き着いた結果がボクだったんだろうけどね。

ピアノの試験は1/31にはもう終わっていたんだけど、伴奏がまだあったため全然気が抜けなかった。とりあえず終わってよかった。安堵。

 

試験を振り返る。

 

まず、ピアノ。ミス無しで弾けなかったのが心残りだな。しかしやりたいことはできた気がするので満足といえば満足。試験前の門下の試演会ではそもそも暗譜すら出来ていなかったのでまぁ暗譜が飛ばなかっただけよかったと思う。そういえば初めてハイドンの曲を弾いた。いやねぇ、音数が少ないから下手なのがバレるバレる。やっぱり、ベートーヴェンモーツァルトとは違かった。あぁ、でもモーツァルトを上手く弾ける人ならハイドンも弾けそう。ベートーヴェンとはちょっと違うかな。まぁ次にハイドンを弾くとなったらもう初めてではないから少しは楽になる気がする。

 

次に歌の伴奏を振り返る。二人の伴奏をした男声と女声一人ずつ。どちらも高校からの付き合いだったので気が楽だった。伴奏をした感想は、他人と合わせて弾くというのはかなり神経をすり減らす行為だと知った。マジで疲れる。一回合わせただけでも集中力に限界が来るんだ。しかしそういう辛いこと以上に楽しい。他人と一緒に音楽を作り上げるってのは本当に幸せなことなんだな。それが知れただけでもいい収穫だった。

 

最後に全体的な感想としては、大学生になり試験が一年間に一回となり自由な時間が増えすぎた為ダラダラしすぎたかなぁという感じ。「気を引き締めて頑張るぞー」と言っても人間は楽な方に行ってしまうのが自然だと思うので、自主的に気を引き締めざるを得ない状況を作り出しておく必要があるよなぁって感じ。時間を上手く使えるように日々勉強してこうな。がんばるぞー。

 

疲れたので今日はゆっくり休む。でも明日からまた新しいことをしなければもう一生ピアノを弾かなくなりそうなので気を引き締めてやるぞ。またちゃんと習慣をつけなければ。

以上。

1/10:飛び込んだ先には

今日は高校から仲の良い人間と3時間ほど会話した。人間関係のこと、進路のことなど。ボクもその人もかなり溜め込むタイプの為、溜め込んだものを外に出すことでかなり楽になるし、自分の考えも固まる。ありがたいね。自分が本当にしたい事を見つけたいと思った。そのために沢山挑戦しよう。飛び込んでみないとわかんないしな。

 

以上。

1/6:ゴミ箱にすら入らないゴミ

今日は門下の試演会があった。

いやぁゴミみたいな演奏をしてしまった。ちょっとヤバイ。自分を過大評価しすぎてた。もっと練習を増やさなければ。今日から練習をノートに書く。見える化する。絶対。悔しいわ。

ボクには人前で弾くとカッコつけたがる癖がある。ってのは自覚してるんだけど、まぁこれは本番で音楽に乗れるから上手くその時のテクニックとハマればかなりプラスになるから治す気はない。だから本当にテクニックを上げて上手く機能できるようにしないと…

同門にゴミ演奏を見られても別に恥ずかしさはなかった。でも、そう感じるってことはちょっと恥ずかしかったんだと思う。んんん、本当に悔しいなぁぁぁぁ。

 

切り替えいこう。それはもう終わった事なんだしこうならない為にどうするかを考える方が先だな。

 

昨日PCが届いた。MSIという台湾のメーカーのゲーミングノートパソコンを買った。スペックはまぁ良くてCore i7を使ってるから使用感はサクサクでノンストレスでいい感じ。もともとDAWを使いたいから買ったので早くDAWいれよう。パソコンをたくさん使いたいけどやっぱりピアノの試験が先なんだよなぁ…浮かれすぎちゃだめだ。今日の演奏を思い出せ。ゴミ箱にすら入れてもらえないゴミ演奏だぞ。うわぁぁぁ。頑張るぞ。

 

人間そんなすぐには切り替えられないのな。

反省はしろ。後悔はするな。

以上。